「9月に退会」旧統一教会元信者の静岡県議、無投票3選　HPで説明

31日に告示された静岡県議選（定数68）では、自民現職の藤曲（ふじまがり）敬宏氏（56）が熱海市選挙区（定数1）に立候補し、無投票で3選した。藤曲氏は取材に、教団信者だったことを認め、「昨年9月に退会した」と話している。

藤曲氏は2007年に熱海市議に初当選して2期務め、15年に県議に当選した。告示を1週間後に控えた3月24日、自身のホームページを4カ月ぶりに更新し、「個人の信教の自由と政治活動とは一線を引いて一途に政治に取り組んできた」と記載。その上で、「宗教活動の問題点が完全に解決していなかった事実を重く受け止め」として、「党所属の県議という公人の立場を鑑み、党本部の方針に従い、今後教会及び関連団体と一切の関係を持たない」と記した。

当選を決めた31日夕、集まった支援者に、「ご心配をおかけした。土石流災害からの復興を最優先に取り組む」と話した。

仲良し小道は　自民とおお
統一・創価の　みよちゃんと
仲良く並んで　腰かけてええ
お話するのよ　楽しいなあ

（）静岡県 藤曲敬宏県議
～にも参加　元々「学生部」にいた
（）国際勝共連合の■氏と藤曲氏

（）ふじまがりたかひろ県議
以前から協会員であることを本人が明かした
書面で「今後は関係を持ちません」

・ドヤ顔や　物見遊山で　ウクライナ
世の人は　（こいつは）ゴキブリかとぞ　言いにけり

・（ウクライナ）戦争に　日本巻き込み　国賊が　

・マスクさせ　口・鼻ふさがれ　子どもたち
世の人は　（こいつは）麻原彰晃かと　言いにけり

▼昔　ヘッドギア　今　マスク

「麻原彰晃　ヘッドギア」で検索

旧統一教会よりタチが悪い。

▼花粉やほこりはマスクを通過できない。しかしウイルスはマスクを
通過する。飛沫をある程度防いだ場合でもウイルスはマスクを通過する。
マスクに何の意味も効果も価値もない。

▼証拠は次の通りだ。

マスクをして、ワクチンを打って、握手もしないで、
２メートル距離をとった内閣総理大臣・岸田文雄は、
感染して発症した。

岸田文雄は危険なマスク・ワクチンによる健康傷害・生活妨害
・経済破壊で国民に暴力を振るい続けている。
岸田は、日本から出て行け。外道が。

▼岸田に人間として欠陥があることがまだ分からないのか

今日も、与野党、岸田と政府／自民党、ＮＨＫと新聞テレビによって、
無意味・危険なマスクで口と鼻をマスクでふさがれ、
道行く子どもたちがいる。

▼これが現下の日本の政治だ。これが現下の与野党の政治家だ。

▼なんというおぞましい光景だ。

〔統一地方選（2019年）無投票当選 〕
２６．９％ 都道府県議
２３．３％ 町村議

▼感染者Ａのいない集団で感染が起こることは不可能だ。

逆賊＝尾身茂と岸田・自民党、ＮＨＫと新聞テレビは、全国の
【すべての教室に、毎日、常時、必ず】感染者Ａがいることに
仕立てあげたのだ。

教室に感染者Ａがいないのにマスクを子どもたちに
強制することはない。

▼【全国すべての教室に、毎日、常時、必ず】感染者Ａがいることに
科学的根拠など存在しない。分かるわけがない。
ただの【信仰であり宗教】だ。

▼子どもたちは、「感染者Ａのいない教室」で【無意味・危険なマスク】
をさせられ、大声を出すことを禁止され、黙食を強制された。
刑務所と同じじゃねえか。

あろうことが３年間も続けられたのだ。

▼上記の者どもによって、子どもたちの人生の一部はそぎ落とされた。
子どもたちは青春を失った。

▼岸田と自民党というのは、かくもおぞましき存在である。