CAと付き合えるまでになった私が恋愛でやってきたこと(中学生編)

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CAと付き合えるまでになった私が恋愛でやってきたこと(中学生編)

世の男性ならば1度は・・いや10,000度は考えたことがあるのではないでしょうか?

私もずっと可愛い子と付き合いたいと物心ついた時から四六時中思っていました。
クラスで一番可愛い子と付き合いたいなと思って過ごしてきました。

私は社会人になって、仕事は二の次でどうしたらモテるのかをずっと考えて過ごしてきました。
ダイエットの配信もしているのですが、モテるため、モノマネの配信もしていますが、滑ってもいいからツカミを得るためのものでした。

結果的に自分には不釣り合いなCA2人と付き合い、国際大会のミスグランプリを初め、美容系、グランドスタッフなど可愛い職種の人とは大体仲良くさせてもらうまでになりました。

そんな私も生まれてからずっとモテていたわけではありません。
むしろ真逆のようなものでした。。

しかし私の中学時代は悲惨なものでした。
中学時代にモテるやつといえば、スポーツが万能で爽やかな奴、もしくは強面のヤンキーというのが相場が決まっていました。

私はどちらでもない一般的な見た目も普通だし、コミュ障だと自覚していました。

コミュ障はモテることなんてないないし、女性と会話さえままなりませんでした。

唯一女性の気をひくことができたのが、モノマネでした。
中学校あるあるかもしれませんが、先生のモノマネをするというやつです。
結構似ているということで、男女問わず笑ってもらうことができました。
勿論似ているわけではないです、恥を忍んでやることに価値があるし、手振り、身振りを加えれば何とかなるものです。

結局中学時代は、モノマネだけが取り柄でしたが、女性にアピールすることなど何もなく、ほとんど女性と話すことすらない日常を送っていました。

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