家にあるモノの8割はガラクタ

家にあるモノの8割はガラクタ

家にあるモノの8割はガラクタ

家にあるモノの8割はガラクタ
 
家にあるモノの8割はガラクタです。
そう言われて、そんな~って思ってみたのですが……。
 
台所の一角を片付けただけで、なんとゴミ袋が3つにもなったのです。
 
溜まっていたのは空ビン、空カン。
ビニール袋やトレーなどなど。
 
あとで、とか。
なにか入れるのに、とか。
生ごみをすてるのに、とか。
言い訳はいくらでもあるんです。
 
でも、溜まっているモノを使うことはなくて。
どんどん積み重なって、下になったものは汚くなるだけ。
 
フー。
 
家にあるモノの中で、本当に必要なモノは2割。
あとの8割はガラクタだと言われています。
 
2割のモノだけで暮らすことができれば、モノを探している時間や、掃除や片付けをする時間を減らすことができます。
 
片づけをする理由
・来客のときにあわてなくてすみます
・きれいな部屋で気分よく過ごせます
 
 
捨て方は絶対に捨てられるモノからはじめます
 
迷わずにつかんだら、ゴミ袋に入れます。
 
自分が大事だと思っていたモノも、家族からみたらガラクタ。
 
思いがけずきれいになって、なんか心がスッキリ。
 
この調子で、まずは絶対に捨てられるモノから処分していきましょう。
 
 
一緒に読んでほしい記事
 
不用品と不要品の違い

 
 
めんどくさいとは? 不用品の「ゴミを捨てる」からはじめましょう
 

高齢者の部屋が散らかるのは……。

 

続きを見る

TOP viewカテゴリの最新記事