ビジネスは発想力

ビジネスは発想力

ビジネスは発想力

今年も増えてきましたね〜。

Webマーケティングを覚えて
初月30万円。
稼いだ方法を公式LINEでプレゼント
とプロフに書いてあるアカウント。

まあ、そんなアカウントは放っておき
今日のタイトル

ビジネスは発想力

について触れていきたいと思います。

情報商材屋などと揶揄されることもあるわたし。

はい!気にしてません!!

実際、運用noteといった情報商材を販売・配布しコンテンツビジネスにも手を染めております。


こんな顔して書いてはいないのでご安心をwww

本題に戻りますね。

これまで多くの方と無料コンサルなどを通じてお話ししてきました。

そういった人に共通する悩みが

情報発信を始めたけどビジネスのやり方が分からない😭

なんです。

Twitterでよく見かけるビジネスでは

お客様の悩みを解決する

なんて言葉が先行しているので
いざ情報発信をはじめてみたものの
何をしていいか分からなくなる人が多くなります。

マーケティング視点で考えれば分かることなのですが
本来であればその発信からの目的や目標(ゴール)を先に決めておかなければならない。

商品を作る場合で例えてみます。

冬に食べたくなる簡単鍋の元の定番

鍋キューブを例にして説明します。

味の素 鍋キューブ 鍋の素 7種から選べる4袋セット(8人前×4袋)

楽天で購入


 

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こういった商品の場合

1番最初に考えることは

おひとり様でも簡単にお鍋を作って食べる」こと。

次に

調理方法
保存方法や味(種類)
加工技術
持ち運びに便利か

といった具合に考えていきます。

つまり
情報発信は手段であり
目的や目標がない限りビジネスにはつながっていかないのです。

その手段の段階で発想できることをまずは紙に書き上げたり、マインドマップにしてみてください。

ちょっと面白いビジネスの紹介

こんなことだってビジネス(情報発信、情報商材)になる時代です。


競馬の予想屋なんて昔なら現地で赤ペン片手にでした。
それが今では情報を家にいながら簡単に入手できる時代に。
ペーパーレスなのも嬉しいところ。

さらに予想屋さんも予想が当たればファンもでき、毎回その予想を買ってもらえるようになる。
毎日どこかで開かれているようなポピュラーなギャンブルだからこそ
情報発信として成り立ち、コンテンツも売れるのです。

また渋谷にいたよ!ときいたことのある
ケツバット1回500円

これだって、ただ路上パフォーマンスとして看板をかかげているよりも
TwitterやInstagramなどのSNSを使い情報を拡散することで顧客は増えると思いませんか。

ビジネスは発想力があって成り立ちます。

情報発信をビジネスにつなげたいのであればまずは目的や目標を決めてみてくださいね。

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それでは👋

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