幸せの基準を低くすればいつだって幸せ

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幸せの基準を低くすればいつだって幸せ

こんにちは、ゆうりです(*^^*)
看護師しながらゆる~くブログ書いてます!
 
私一人暮らししてて、母とは離れて暮らしています。
母と昨日電話してお互いの近況だったりをゆるーく話していたのですが、
「幸せって何?」って聞いたら、

「お父さんと二人でたまにビールかってはんぶんこすることかなあ」

って言ってました。

 
60年間生きてきて、荒波を乗り越えて、子育ても終わってたどり着いた幸せがこんなことなんだ、、、😳(失礼な言い方ですが、いい意味でです笑)
母にとって
幸せ=平和な生活でのちょっとした贅沢
だったんです。
 
確かにその人の幸せの基準がタワマン、億万長者であったら「いま幸せじゃないんだ」と感じるし
幸せの基準が牛丼がたまに食べれる生活・苦しくない程度に生活ができるだったら「私幸せなのかも」と思えますよね。
 
ちなみに私の幸せは
家族が毎日穏やかに過ごせること
たまーに美味しいものを食べれる生活
です。意外と簡単でした😅
 
だから自分にとって
幸せとは何か、幸せに感じたときをリストアップして幸せの基準下げれないかなと考えることが大切かなと思います😌✨
 
もしかしたら幸せだったのかも!?って気づくかもしれないし、ぜひ時間があるとき考えてみてほしいなと思います🙋
 
ではまた!
 
 
 
 

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