【『電子コミックサービス』利用実態調査】課金のきっかけは「試し読み」、利用者の半数以上が無課金

【『電子コミックサービス』利用実態調査】課金のきっかけは「試し読み」、利用者の半数以上が無課金

【『電子コミックサービス』利用実態調査】課金のきっかけは「試し読み」、利用者の半数以上が無課金

1:   2023/10/25(水) 13:46:17.93 ID:Ipyef1iP9
【『電子コミックサービス』利用実態調査】課金のきっかけは「試し読み」、利用者の半数以上が無課金
2023-10-25 ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/special/65378/

株式会社oricon MEが、実際のサービス利用者を対象とした『電子コミックサービス』についての満足度調査を実施し、電子コミックサービスの利用実態について発表した。

「無料利用」が61.5% 半数以上は課金せず利用

実際に『電子コミックサービス』を利用した10,438人を対象に実施したアンケート調査の結果から、利用実態としてデータを公開。まずは『電子コミックサービスの課金有無(単一回答)』について聴取したところ、「無料で読んでいる」と回答したユーザーが61.5%と、半数以上が無課金で電子コミックサービスを利用していることがわかった。有料で読んでいるユーザーは38.5%と、約4割近くは有料でマンガを読んでいるようだ。

年代別でみたところ、10代・20代は無料でマンガを読む割合が高く、とくに「10代」は93.8%のユーザーが課金せずに電子コミックサービスを利用していた。一方、30代以降では有料でマンガを読むユーザーが半数近くに達した。なかでも「50代」の50.5%が有料でマンガを読んでおり、年代別の中で最も高い割合となった。

 以上から、10・20代は無料コンテンツを特に利用する傾向が高い一方、年代が上がるにつれて課金することに積極的であることが特徴として表れていた。

※図・全文はリンク先で

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