マフィアのボディガード「アカン…間違えてボス殺してしもた…もぅマヂ無理…死の」
2:名無しさん@おーぷん
:23/10/14(土) 17:41:57ID:0DnQ
有能
ヒットマンと勘違いしてボスを射殺… 最悪のミスに気づいた麻薬組織のボディガード、即座に自殺=メキシコーオカルトニュースメディア トカナ
(中略)
事件は9月28日の夜、メキシコ・シナロア州クリアカンの病院で起こった。その日、同州最大の麻薬組織「シナロア・カルテル」に雇われた複数名の男たちは、入院中の幹部を警護する任務に就いていた。
すると、病室にひとりの男が現れた。男は入院している幹部の手術代を支払いに来たというが、顔に見覚えはないし、特にそういった連絡も受けていない。しかもよく見ると、銃を携帯している。刹那、ボディガードたちはこう判断した――「敵対組織のヒットマンだ!」
シナロア州は現在、メキシコ国内で最も危険な地域のひとつといわれており、麻薬組織の抗争で死者が絶えない。そんな土地柄において、ボディガードたちが下した判断は適切だったともいえるが、今回限りは最悪の選択となってしまった。
というのも、男の正体はボディガードたちの雇用主であり、病院から約100キロ離れたグアムチル市のテリトリーを治める大ボス「エル・22」だったのだ。
銃撃戦の末に、エル・22とボディガード2名、流れ弾に当たった医師の計4名が死亡。騒ぎを聞いて病院の職員たちが駆けつけた際、ボディガードのうち1名が生き残っていたが、自分たちが殺害した男の素性を幹部から聞かされるやいなや、自ら拳銃で頭を撃ち抜いたという。
麻薬組織のボスは、安全上の理由で限られた者しか顔を知らないのが一般的だが、今回はその慣習が裏目に出てしまった形だ。なんとも不運な形で自決するハメになったボディガードだが、彼の選択は今度こそ正しかったといえる。
(以下略)
6:名無しさん@おーぷん
:23/10/14(土) 17:43:11ID:3x0h
大した忠誠心やな
12:名無しさん@おーぷん
:23/10/14(土) 17:44:26ID:KJGT
>>6
拷問されて殺されるのは確実やし自殺したほうがましやからしゃーない
7:名無しさん@おーぷん
:23/10/14(土) 17:43:14ID:FDgP
草
8:名無しさん@おーぷん
:23/10/14(土) 17:43:30ID:OOeS
優秀なドジやな
3:名無しさん@おーぷん
:23/10/14(土) 17:42:08ID:nsCw
ぐう有能
4:名無しさん@おーぷん
:23/10/14(土) 17:42:40ID:NpAY
ジョジョ5部やん
13:名無しさん@おーぷん
:23/10/14(土) 17:44:59ID:ycjr
ヒットマン「えっ!?」「あ!」