東京電力福島第1原発処理水の海洋放出開始以降、福島県内に中国からとみられる迷惑電話が多数入っている問題で、福島市は市役所や市内小中学校に入った迷惑電話の件数把握に乗り出した。それによると28日午前の速報値で、25、26日両日だけで400件を超えていたことが分かった。
福島市危機管理室によると、25日に市役所の代表などにかかってきた迷惑電話は218件。市内の小中学校にも65件あり、閉庁日の26日にも市役所で127件が確認され、2日間で計410件にのぼった。
着信は中国の国番号「86」で始まる国際電話や非通知で、電話に出ると「もしもし」「こんにちは」などと片言の日本語を話した後、中国語と思われる言語で一方的に話して切れるケースや、自動音声が流れて切れるものなどがある。
中国語ができる職員が取った電話では「処理水を何でみんなの海に流すのか」と話していたという。通話の背後で笑い声が確認できたものもあった。
一方、福島県内の飲食店にも不審電話が相次ぎ、県警では注意するよう呼び掛けている。福島市で飲食店を営む男性(38)の店の電話には、27日未明に不審な着信があった。閉店後で電話には気付かなかった。着信は午前2時28分から2分間で9回。7回は非通知、2回は中国を意味する国番号「86」が表示されていた。
男性は「話には聞いていたが、自分の店にかかってくるとは思わなかった」といい「自分が当事者になると不気味。店のホームページなどに電話番号を載せるのに抵抗はなかったが、今後は公開方法を考えないと…」と困惑していた。
米国は既に未来と通信しています。あらゆる未来技術を備えています。
311も原発事故も米国の仕掛けです。
排水は沿岸地域に住む人々の疾病と遺伝子変異の増加を企図した米国の仕掛けです。
そうなる未来を知っているのです。コロワクと同じくアジア人の浄化が目的です。
だから、10年経っても未だにデブリに水を掛け続ける。空冷も可能なのです。
政府の言う科学的はIAEAの評価を根拠にしているだけです。
ですが、IAEAの評価の前提となる東電の資料自体が不確かなものです。
不確かな資料を前提にした評価に科学的な意味は全くありません。
しかも、そこには放出を「推奨するものでも承認するものでもない」との記載がある。
汚染水を科学的に安全だと言う人は科学自体を知らないのです。
・未だデブリに水を掛け続ける理由が示されていない。
・今の汚染水は一度ALPS処理されています。それでも多くの核種が基準値以下にならない。
・ALPSの性能が一度も確かめられたことがない。
・東京電力の汚染水抽出データは不完全で不正確で一貫性がない。
・東京電力では64の放射性核種を測定しているとするが、実際は9つの核種しか検査していない。
・タンクの4分の1だけしか測定していない。タンク底にある高濃度の汚染物の情報は一切ない。
s.japanese.joins.com/JArticle/300310
foejapan.org/issue/20230801/13668/
businessinsider.jp/post-273270