軽乗用車はそのまま立ち去ったということで警察がひき逃げ事件として捜査しています。警察によりますと13日午前7時45分ごろ、諏訪市中洲(なかす)で、近くに住む12歳の女子中学生が道路の右側を歩いていたところ前から来た軽乗用車にひかれました。
中学生は友人と2人で登校中で歩ける状態だったことからいったん学校に行って事故を報告し、その後、市内の病院で左足の骨を折る大けがと診断されました。
学校から連絡を受けた母親が事故からおよそ2時間後に警察に通報したということです。
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「黒い車がそのまま行ってしまった」登校中の女子中学生が軽乗用車にひかれて大けが 一旦登校後に母親が通報 ひき逃げ事件として捜査 (長野・諏訪市)
SBC信越放送| 2023年7月14日(金) 16:18