https://www.yomiuri.co.jp/national/20230606-OYT1T50204/
酒酔い状態でタクシーを運転し、事故を起こして乗客にけがを負わせたとして、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)と
道交法違反(酒酔い運転)の疑いで現行犯逮捕された福島県郡山市、タクシー運転手の男(62)から
逮捕時、基準値の5倍以上のアルコール分が検出されていたことが6日、福島県警郡山北署への取材で分かった。
酒酔い状態でタクシーを運転し、事故を起こして乗客にけがを負わせたとして、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)と
道交法違反(酒酔い運転)の疑いで現行犯逮捕された福島県郡山市、タクシー運転手の男(62)から
逮捕時、基準値の5倍以上のアルコール分が検出されていたことが6日、福島県警郡山北署への取材で分かった。
同署によると、男の車は、道路左側のガードパイプに車体を接触させた状態で20~30メートル走行した後に停止。
署員が駆けつけた際には酔って立てず、会話も困難な状態だった。
5日午前7時前に勤務先で行った呼気検査で問題は確認されなかったことから、同署は勤務中に飲酒した可能性が高いとしている。
同署は6日、男を福島地検郡山支部に送検し、自動車運転死傷行為処罰法違反(危険運転致傷)容疑も視野に捜査を進める。
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