山田リョウ「ぼっち…かわいいね…」ぼっち「あっ…りょうさん…んっ…♡」
1: 2023/05/09(火) 20:02:27.20 ID://2SKFMn0 ぼっち「やっ…はあ…♡」 リョウ「ぼっち…かわいい…♡」 虹夏「ごめーん練習おくれちゃってー！」 ぼっち・リョウ「！！？？」
2: 2023/05/09(火) 20:02:50.60 ID://2SKFMn0 虹夏「ん…どしたの二人とも？」 ぼっち「べべべ別になにも…はあ…はあ…♡」 リョウ「…」 虹夏「その割にはぼっちちゃん、顔赤いし息粗いけど…」 ぼっち「へあっ！？そ、そんなことは…！」 リョウ「…」 虹夏「ふーん、ま、いいや」 虹夏「ぼっちちゃんさあ…、一緒トイレ行こうか？ね？」
5: 2023/05/09(火) 20:03:42.79 ID://2SKFMn0 トイレ 虹夏「ぼっちちゃんさあ…、さっきりょうとシてたでしょ？ねえ…、何それどゆこと？」 ぼっち「ち、ち、違っ…、だってりょうさんが急に…」 虹夏「断ろうよねえ…？ぼっちちゃんには私がいるでしょ…？今度から…、 そういうのはっきり意思表示しようよ…ね？んっ…♡」 虹夏「んっ…んっ…♡はあ…だめ、これはお仕置きだから…、これからは 気をつけてね…ぼっちちゃ…」 ガチャ ぼっち・虹夏「！！？？」
7: 2023/05/09(火) 20:04:27.45 ID:2BIv4Xjw0 SS助かる
9: 2023/05/09(火) 20:04:41.61 ID://2SKFMn0 喜多「あれ…、なんかトイレから物音がしたから誰かがいるかとおもったけど… 気のせいかしら…？」 ぼっち・虹夏「……」 喜多「気のせいだったみたい…、いけない練習にいかないと」 … 虹夏「（喜多ちゃん行ったみたいね、それじゃぼっちちゃん。もうちょっといいよね、ね？んっ…♡」 ……
12: 2023/05/09(火) 20:05:50.49 ID://2SKFMn0 翌日 昼休み…ぼっちの通う学校 喜多「ちゅうう♡」 喜多「はあ…はあ…、後藤さん…、先輩たちともしてるんだ… 昨日だってトイレの個室で先輩としてたでしょ…ねえ…気づかないとも思ったの…？」 喜多「私がいるのに…なんで断わらないのかしら…ねえ…んっ…♡」 ぼっち「喜多さん…、いつもより激し」 喜多「仕方ないじゃない、節操ない後藤さんに対する…お仕置きなんだから…！！ねえ…！！」
14: 2023/05/09(火) 20:06:09.11 ID://2SKFMn0 喜多「そっか…、後藤さん…、先輩達とも寝てるんだ…キスだけじゃなくて…」 ぼっち「！！？？ち、違っ…、そういうわけじゃっ…あんっ♡」 喜多「嘘つかなくていいよ…、わたし、そういうのわかるし…、確かに 後藤さん…、ここのほぐれ具合…、前回シた時と全然違うなって…毎回思ってたし」 ぼっち「やあん…♡」 喜多「わかったわ、後藤さん…、それでもいい。後藤さんが先輩たちと何してようが… 私が、その都度上書きすればいいだけだもの、ね？後藤さん」 ぼっち「あっはあ…、やあああんっ」 喜多「後藤さん、後藤さんっ…♡」 ぼっち「（いいんだ…これで）」 ぼっち「（なんだかよくわかんないけど…これで私が…結束バンドに居られるなら…）」 完
2: 2023/05/09(火) 20:02:50.60 ID://2SKFMn0 虹夏「ん…どしたの二人とも？」 ぼっち「べべべ別になにも…はあ…はあ…♡」 リョウ「…」 虹夏「その割にはぼっちちゃん、顔赤いし息粗いけど…」 ぼっち「へあっ！？そ、そんなことは…！」 リョウ「…」 虹夏「ふーん、ま、いいや」 虹夏「ぼっちちゃんさあ…、一緒トイレ行こうか？ね？」
5: 2023/05/09(火) 20:03:42.79 ID://2SKFMn0 トイレ 虹夏「ぼっちちゃんさあ…、さっきりょうとシてたでしょ？ねえ…、何それどゆこと？」 ぼっち「ち、ち、違っ…、だってりょうさんが急に…」 虹夏「断ろうよねえ…？ぼっちちゃんには私がいるでしょ…？今度から…、 そういうのはっきり意思表示しようよ…ね？んっ…♡」 虹夏「んっ…んっ…♡はあ…だめ、これはお仕置きだから…、これからは 気をつけてね…ぼっちちゃ…」 ガチャ ぼっち・虹夏「！！？？」
7: 2023/05/09(火) 20:04:27.45 ID:2BIv4Xjw0 SS助かる
9: 2023/05/09(火) 20:04:41.61 ID://2SKFMn0 喜多「あれ…、なんかトイレから物音がしたから誰かがいるかとおもったけど… 気のせいかしら…？」 ぼっち・虹夏「……」 喜多「気のせいだったみたい…、いけない練習にいかないと」 … 虹夏「（喜多ちゃん行ったみたいね、それじゃぼっちちゃん。もうちょっといいよね、ね？んっ…♡」 ……
12: 2023/05/09(火) 20:05:50.49 ID://2SKFMn0 翌日 昼休み…ぼっちの通う学校 喜多「ちゅうう♡」 喜多「はあ…はあ…、後藤さん…、先輩たちともしてるんだ… 昨日だってトイレの個室で先輩としてたでしょ…ねえ…気づかないとも思ったの…？」 喜多「私がいるのに…なんで断わらないのかしら…ねえ…んっ…♡」 ぼっち「喜多さん…、いつもより激し」 喜多「仕方ないじゃない、節操ない後藤さんに対する…お仕置きなんだから…！！ねえ…！！」
14: 2023/05/09(火) 20:06:09.11 ID://2SKFMn0 喜多「そっか…、後藤さん…、先輩達とも寝てるんだ…キスだけじゃなくて…」 ぼっち「！！？？ち、違っ…、そういうわけじゃっ…あんっ♡」 喜多「嘘つかなくていいよ…、わたし、そういうのわかるし…、確かに 後藤さん…、ここのほぐれ具合…、前回シた時と全然違うなって…毎回思ってたし」 ぼっち「やあん…♡」 喜多「わかったわ、後藤さん…、それでもいい。後藤さんが先輩たちと何してようが… 私が、その都度上書きすればいいだけだもの、ね？後藤さん」 ぼっち「あっはあ…、やあああんっ」 喜多「後藤さん、後藤さんっ…♡」 ぼっち「（いいんだ…これで）」 ぼっち「（なんだかよくわかんないけど…これで私が…結束バンドに居られるなら…）」 完