【ネタバレあり】『女神のカフェテラス』1話の感想!
【注意】この記事にはネタバレが含まれます!!!
ごきげんよう、アニメが好きな同志諸君!
ライターの東雲あかりだゾ!
今回は2023年春アニメの『女神のカフェテラス』第1話を視聴した感想を書いたよ!
感じるぞ!エロアニメの波動を!!!!!!
目次
あらすじ
東大現役合格をした男子学生・粕壁隼は、亡くなった祖母が営んでいた喫茶店「Familia」を畳むため、3年ぶりに店を訪れる。しかし、そこには祖母が住み込みで雇っていた5人の女の子たちが暮らしていた。5人は店を潰させないように、あの手この手で隼を陥落させようとする。赤字まみれの喫茶店はあるだけ無駄だと考えていた隼だったが、彼女たちと接するうちに、昔のことを思い出し…。
©瀬尾公治・講談社/「女神のカフェテラス」製作委員会・MBS
全体の感想・解説など
©瀬尾公治・講談社/「女神のカフェテラス」製作委員会・MBS
ヒロインが5人いるアニメと言えば、けいおん、ごちうさ、きんモザと言った芳文社系の作品、いわゆるきららアニメとか、ISや五等分の花嫁など多くあって、男性向け作品では黄金比率とも言えるぐらい鉄板なんだよね。これは、グッズ展開とかで有利になるとかもあるんだけど、様々な属性やタイプの娘が出てくるから、自分好みのキャラが見つかりやすいって言うのも魅力だよね!
さらに、物語としても人物たちが複雑に影響し合って面白い作品になるんだよね!この部分については1話からちゃんと反映されていて、隼が帰って来た時の各々の反応だったり、その後の色仕掛けの仕方とか反応とか見ていて面白かったよねwww
ま、そんなことはどうでもいいんだよ!
冒頭から感じたよねぇ~エロアニメの波動!!!!wwwww
もうラッキースケベから始まるアニメってwww
色々深みのありそうなストーリーだけど、まぁこの作品のメインはお〇ぱいなのかもねwwwww
最後に
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