マリオ映画はカップ麺。世界一売れてるから世界一おいしいとはならない

マリオ映画はカップ麺。世界一売れてるから世界一おいしいとはならない

マリオ映画はカップ麺。世界一売れてるから世界一おいしいとはならない

mariomovie0412i


1:それでも動く名無し: 2023/05/06(土) 12:37:28.99 ID:ZJibcJE70

みやびー@LOTTENNAKO
素人のお前らにわかるようにいうとマリオってようするにカップ麺なんだよ
カップ麺が世界一売れてるからといって世界一おいしいってなるか?
そういう話を映画通はしてるわけ

映画マリオ、「マリオを知ってる人にとっては名作、それ以外にとっては凡作」という評価に落ち着く
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1683334158/

446 それでも動く名無し[] 2023/05/06(土) 11:40:09.84 ID:MlKqgwqf0
素人のお前らにわかるようにいうとマリオってようするにカップ麺なんだよ
カップ麺が世界一売れてるからといって世界一おいしいってなるか?
そういう話を映画通はしてるわけ

絶賛vs酷評!マリオ映画、観客と批評家で賛否真っ二つの背景(シネマトゥデイ) – Yahoo!ニュース

(中略)

 アメリカの大手映画批評サイト「ロッテントマト」でも、96%の観客が褒めている。このサイトに寄せられた観客の感想は、「思っていたよりずっと良かった」「とてもチャーミングでゲームに忠実」「純粋に楽しい」など、非常にポジティブ。多くの人が5つ星満点中、5つ星をあげている。

 だが、その同じ「ロッテントマト」で批評家がどう思ったのかを見てみると、好意的なのはわずか58%なのだ。しかも、かなり辛辣な評もある。

 The Boston Globe は「これは映画ではない。ファンが期待するものをチェックして入れただけ」とぴしゃり。New York Post も「キノコ王国やジャングル王国など、きっちりディテールを入れて描いてはいるが、魂はない。彼らがやりたいのはもっと物を売ることだけ。これはクリエイティブに見せかけた欲だ」と厳しい。RogerEbert.comがつけた得点は、4点満点の1.5。「予告編レベルの薄っぺらさ。クリエイティブであること、野心的であることを完全に避けている」というのが理由だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8dd1f54cc65470b2229bc379651ee887970bbb7

2:それでも動く名無し: 2023/05/06(土) 12:37:36.93 ID:ZJibcJE70

わかる


3:それでも動く名無し: 2023/05/06(土) 12:37:43.29 ID:ZJibcJE70

正論


4:それでも動く名無し: 2023/05/06(土) 12:37:59.71 ID:TE6I1it/p

まあそれはそう


5:それでも動く名無し: 2023/05/06(土) 12:38:02.98 ID:9Uni9zyW0


99:それでも動く名無し: 2023/05/06(土) 12:45:46.76 ID:m7SlgJKC0

甲本ヒロトやんけ


6:それでも動く名無し: 2023/05/06(土) 12:38:18.19 ID:3eSeNAFRd

アホみたいな例え


続きを読む

続きを見る

キニ速カテゴリの最新記事