【社会】”中古車販売業界の雄”ビッグモーターが「客のタイヤ」に穴を空けていた

「写真の写りは考えないとですね」

保険会社の審査を通すために提出する写真をどう撮ればいいかを丁寧に説明をすると、男性はタイヤの側面を凝視しながらポイントを探し、グッとネジを突き立てた。
そして、そのネジをドライバーでグリグリと力強く締め上げていく。わずか10秒後、タイヤはいとも簡単にパンクした――。

全国に約260店舗を展開し、従業員数およそ６０００人、年商は７０００億円を超える中古車販売会社『ビッグモーター』で、相次いで不正が発覚している。
昨年２月には滋賀県のびわ湖守山店に、不正改造などを理由に近畿運輸局から事業停止処分が下された。
今年２月には佐賀県の唐津店が、３月には熊本県の熊本浜線店が車検の不正などを理由に九州運輸局から保安基準適合証の交付停止や民間車検場の指定取り消し処分を受けている。

(略)

シロアリ駆除会社が調査と称してシロアリまくようなもんだよ

テレビ局や政府、5chなどへのテロリズムの介入は今後も起こりうる可能性があります。後藤健二事件は、インターネット上での過激主義勢力との接触によって引き起こされたものであり、テロリストによる情報操作やプロパガンダの可能性もあるため、これからも注意が必要です。しかし、政府や警察などがテロリズムに対する情報収集や予防・対処策を強化し、国民も危機意識を持って対応することで、被害を最小限に抑えることができるでしょう。