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【朗報】『ザ・フラッシュ』海外最速レビュー到着、「マジでヒーロー映画最高傑作」

【朗報】『ザ・フラッシュ』海外最速レビュー到着、「マジでヒーロー映画最高傑作」

1: 2023/04/29(土) 06:24:29.04 ID:6H3dJSLD0 DC映画最新作にして、宣伝では「スーパーヒーロー映画最高傑作」と謳われている映画『ザ・フラッシュ』の試写が、米CinemaConで開催されたようだ。上映されたのは、まだ編集が完了していない未完成版だった模様。しかし、本編をいち早く鑑賞した海外のメディア関係者は、早速SNSにその感想を書き込んでいる。 ほとんど異口同音に唱えられているのが、「本当にスーパーヒーロー映画史上最高傑作」だというもの。2人のバリー・アレンを演じる主演のエズラ・ミラー、バットマン/ブルース・ウェイン役に復帰したマイケル・キートンほか、スーパーガール役として初登場する新鋭サッシャ・カジェにも絶賛評が寄せられている。
2: 2023/04/29(土) 06:24:52.29 ID:6H3dJSLD0 「DCの『ザ・フラッシュ』とんでもなく良い!DCとかは抜きにしても、間違いなくスーパーヒーロー映画史上最高傑作。前代未聞。ストーリーも独創的だし、アクションシーンも最高だし、キャストも素晴らしい。オタク的なディテールも多数。結末には泣かされた。スーパーヒーロー映画に求める全て、いや、それ以上がある。 正直、ここまで良いのかと驚愕している。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の大ファンとしても、BTFFらしさがタップリあったと思う。マイケル・キートンは期待通りに素晴らしいし、フラッシュ役のエズラ・ミラーは最高到達点。バットマン役アフレックにも最高の瞬間がある。そして、サッシャ・カジェがやってくれた!」(Erik Davis、Fandango)
3: 2023/04/29(土) 06:25:18.49 ID:6H3dJSLD0 「『ザ・フラッシュ』は、全てのスーパーヒーロー映画において、まごうことなき最高傑作。冗談抜きで、『ザ・フラッシュ』は全部盛りの、究極の映画体験だ!アクション、エモーション、ハート、ユーモア、そして少しのノスタルジー。バリー・アレン2人を演じたエズラ・ミラーが凄まじい。マイケル・キートンとサッシャ・カジェも非常に良い。これは観客が何度も何度も観るであろう映画だ。それから、ネタバレは絶対に見ないで。めちゃくちゃ最高なサプライズがあって、ぶっ飛ばされるから。もう一回観るのが待ちきれない!」(Scott Menzel、We Live Entertainment)
4: 2023/04/29(土) 06:25:36.45 ID:6H3dJSLD0 「CinemaConで『ザ・フラッシュ』を観た。言っても信じてもらえないであろうものがあって、バリー・アレンのパワーを存分に見せてくれた。確かにDC映画最高の作品で、旧ユニバースから新DCユニバースへ、うまい具合に橋渡しをしている。最も笑えるDC映画でもあった。」(Rob Keyes、ScreenRant)
24: 2023/04/29(土) 06:30:04.28 ID:LOEL9QEad Queenは歌うの?
27: 2023/04/29(土) 06:30:55.16 ID:Wst7SLaYr DC系ってアメリカ人受け特化のイメージあるしどうやろな フラッシュ自体は興味あるけどスーパーマンやバットマンはそこまで興味持てんしユニバースはなぁ
28: 2023/04/29(土) 06:31:16.51 ID:Zz56xntBd バットマンってどうなってんの マイケルキートンってもう爺さんだろ
32: 2023/04/29(土) 06:33:53.26 ID:6H3dJSLD0 >>28 予告編に出てるぞ もう爺さんやけどちゃんとバットマンの格好してるしバトルするぞ
30: 2023/04/29(土) 06:31:57.04 ID:6H3dJSLD0 俳優のトム・クルーズが、6月16日日米同時公開のDC新作映画『ザ・フラッシュ』を一足先に鑑賞したと、The Hollywood Reporter が独占で報じた。 『ザ・フラッシュ』は、超高速で移動する能力を持つフラッシュこと主人公バリー・アレン(エズラ・ミラー)を主人公にした初の単独映画。マルチバースの導入によって、マイケル・キートンふんするバットマンが『バットマン リターンズ』(1992)以来30年ぶりに復活するほか、ベン・アフレック版バットマン、黒髪のスーパーガールといったヒーローたちが総集結する。 同サイトの情報筋によると、トムが作品に興味を抱いたのは、今年2月下旬のこと。ワーナー・ブラザース・ディスカバリーCEOのデイビッド・ザスラフとミーティングを行った際、デイビッドが『ザ・フラッシュ』の出来栄えの良さに言及したことから、トムが気になって作品を観せてもらえないか頼んだという。 公開前の大作であるため、本編鑑賞は厳戒態勢の中行われた。ワーナーは、従業員に作品データを持たせて、ビバリーヒルズにあるトムの自宅に派遣。トムが映画を観ている間は待機したままで、鑑賞後はすぐにデータをワーナーに返却したそうだ。 映画を観たトムは、メガホンを取ったアンディ・ムスキエティ監督に連絡。「君が望むことが全て詰まっている」「今の私たちに必要な映画」と絶賛の言葉を伝えたという。 『ザ・フラッシュ』は、DCスタジオCEOのジェームズ・ガンも「今までで最高傑作のヒーロー映画」と大絶賛しており、ワーナー&DCの未来を左右する重要な一本と言えるだろう。同作公開の1か月後には、トムの新作映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(7月14日全米公開)も控えており、両者の直接対決にも期待がかかる。 https://www.

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