【岸田首相襲撃「母想いの青年はコロナで変わった…」木村隆二容疑者がギターとガーデニングの日々で謀った“暗殺へのカウントダウン”
1クロ ★2023/04/16(日) 17:59:17.17ID:906ZJXev9
まだ記憶に新しい昨年7月に起きた安倍晋三元首相が演説中に凶弾に倒れた事件。それに続く、悪夢が再び現実のものとなる寸前だった――。4月15日、和歌山市雑賀崎の漁港の特設会場で、岸田文雄首相(65)が応援演説をする直前、発煙筒のような物体が聴衆の中から投げ込まれた。
その後、少しして大きな爆発音がし、場は騒然となったが、幸いにも岸田首相にけがはなく、犯人の男もその場にいた5人ほどのSPに一瞬で取り押さえられた。
地元の市議が開いた市政報告会に参加し、熱心に質問
威力業務妨害の疑いで現行犯逮捕されたのは、兵庫県川西市の職業不詳、木村隆二容疑者(24)だ。社会部記者が解説する。
「木村容疑者は逮捕後、黙秘を続けているようです。ただ、昨年9月には自民党系の川西市議が開いた市政報告会に参加し、『川西市議の報酬は良いですか?』と熱心に質問するなど、政治に関心を持っていたのは確かなようです。事件を引き起こした動機や、爆発物の詳細についての解明はこれからです」
近隣住民らによると、木村容疑者は川西市内のマンションで育った。そして2008年に、そこから1キロ離れた現在暮らしている一戸建てに父、母、兄、姉と共に移り住んできた。自宅は区画整備がしっかりとなされたニュータウンに位置し、ガレージと庭付きの小ぎれいな一軒家だ。一見するとテロ事件を起こす容疑者が暮らす自宅とは到底イメージが結びつかない。
将来の夢はパティシエか発明家
木村容疑者は小中高と地元の学校を卒業したというが、学生時代の印象はどうだったのか。小学生時代に同じマンションで暮らしていたという元同級生の男性は、木村容疑者の印象についてこう振り返る。
「すごい明るいヤツでした。小学校の休み時間にボール遊びや鬼ごっこをする時も、いつも同級生たちの輪の真ん中にいるような子供でした。同性からは人気者でしたし、女の子からもモテたんじゃないかな。
卒業文集にある、将来の夢を語るコーナーには『パティシエか発明家』になりたいと書いていました。自分が考えたチョコレートを使った、お菓子のアイデアを紹介していましたね。発明家としては、高齢者のために、料理や洗濯をする役に立つ機械を作りたいと書いていました。優しいヤツだと思っていたので、まさか爆弾なんて物騒なものを扱うとは想像もしませんでしたが……。
中学生になってからは生徒数が増えて目立たなくなったというのもありますが、急に“陰キャ”になったイメージです。話した記憶すら全くありません」
平日の昼間からギターを不器用に練習
中学時代以降の木村容疑者は、あまり目立たない学生で、大人しく控えめな青年として周囲の目には映っていたようだ。実際、こうした印象は、直近まで木村容疑者の素顔を目にしてきた近隣住民の印象とも重なる。
「コロナが流行った2021年ごろまでは朝に家を出て、夕方に帰宅する生活を送り、どこかで働いている様子でした。でも、それ以降はりゅうくんを外で見かける頻度はぱったりと減りましたね。平日の昼間だというのに、2階の窓からは、一生懸命ギターを弾く音が聞こえてきて、自作の曲なのか何なのか、歌を乗せながら不器用に練習している様子でした。昼間だし、決してうるさくて迷惑というわけではないんですが、働きもせず大学に行っている様子もないし、単純に大丈夫なのかなぁと、少し心配はしていたんです。
ただ、狂暴とか暴力的だとか、そういった悪い印象はなかったですよ。りゅうくんは、髪が長くてあんまり顔がしっかりと見えないのですが、目を合わせれば会釈をして挨拶もしますし、優しい子なんだろうなという印象はありました」(近隣住民の女性)
この女性が木村容疑者のことを「優しい子」だと思った理由は、母への親孝行な姿勢にあったのだという。
「この辺は近くにスーパーもコンビニもないんですが、りゅうくんが夕方、よく母親の運転で日用品の買い物を手伝いに、一緒に出かける姿を見かけることがありました。若いのに親孝行だなと思いましたよ。あとはガーデニングは、りゅうくんがメインでやっていたんじゃないかなぁ……。1カ月前くらいにも、庭をいじる姿を見ました。
もう何年もりゅうくんのお父さんの姿を見かけた記憶はありませんが、お父さんの分までお母さんと時間を過ごすことを大切にしているような、お母さん子だという印象でした」
小ぎれいな一軒家で母と過ごす、ギターとガーデニングの日々。テロリズムとは全く無縁に見える24歳の青年は、なぜ突如凶行に走ることを選んだのか――。今後の捜査の進展が待たれる。
こんなの全国に30%いるでしょ
一定数自分の身を顧みずテロに走る若者が現れる
これは世界中の歴史的統計から明らかになっていて
特に若年男性が安定した職業につけない場合に発生率が上がる
しかも命を捨ててでも社会的承認を求めてというのだからすごい
安倍襲撃、岸田襲撃の原因は次の通りだ。
▼岸田と自民党=自己中心 自己陶酔 精神薄弱 虚言癖 無反省 無責任 反国民
岸田と自民党に、すでに日本人のマインド/メンタリティはない。安倍と同じだ。
日本人なら当たり前にもっているマインド/メンタリティは次の通りだ。
安倍にはまったくなかった。
▼日常五心
・ハイという素直な心
・すみませんという反省の心
・おかげさまという謙虚な心
・私がしますという奉仕の心
・ありがとうという感謝の心
岸田には首相の適性がない。ただちに内閣総辞職しろ。
・日本人の 仮面をかぶって 正義ヅラ
国民に うんこちんちん 逆賊が
国民をだましたのだ。
・マスクをしないとコロナに感染する
・握手をするとコロナに感染する
・ワクチンを打たないとコロナに感染する
・2メートル距離を取らないと感染する
・人流を抑制しないとコロナ感染が拡大する
説明責任を果たせ。
▼おかげによる結果は次の通りだ。
・国民のほとんどが犠牲になった
・児童は虐待された
・経済は破壊された
・政府の財政は破壊された。
▼違憲・岸田には首相の適正がない。国民のためにただちに内閣総辞職しろ。
黙食で拷問を受ける子どもたちが学校にいる。一方、与野党の国会議員は、
マスクをはずしてルンルンだ。なんというおぞましい光景だ。外道どもが。
な 岸田と自民党、国会議員
NHKと新聞テレビ おまえらに人間の良心というものはないのか。
旧統一教会よりもタチが悪い。
見よ 太陽は東から登って西に沈む。
だから太陽が地球を回っているのだ。
見よ マスクは口と鼻を覆う。
だから コロナウイルスは体に侵入できないのだ。
。。。
▼花粉やほこりはマスクを通過できない。しかしウイルスはマスクを
通過する。飛沫をある程度防いだ場合でもウイルスはマスクを通過する。
マスクに何の意味も効果も価値もない。
▼コロナワクチンは臨床試験をやっていない危険物質だ。
▼NHKと新聞テレビは、「マスクをしないと感染する」
という【洗脳報道=恐怖政治】はやめろ。
違反した。日本から出て行け】
▼文科大臣の永岡は、「無意味・危険なマスク・ワクチンの強制」「黙食=拷問」
で子どもたちを虐待した。
・子どもたちの顔はマスクの張力で3年分、ゆがんでしまった。
・酸欠/二酸化炭素過多で子どもたちの脳と体の成長は損なわれた。
・コロナワクチンは臨床試験をやってない【危険物質】だ。
・黙食強制で子どもたちの精神は病んだ。食事と会話は人間の基本だ。
しているのは日本だけだ。
先進国は【無意味・無効果・害悪】が分かった時点で
ただちに義務化・強要を解除した。もう1年以上、前のことだ。
岸田文雄は危険なマスク・ワクチンによる健康傷害・生活妨害
・経済破壊で国民に暴力を振るい続けている。
岸田は、日本から出て行け。外道が。
▼岸田に人間として欠陥があることがまだ分からないのか
さっさと動機話せよ面倒な奴め