【TOKYO2020】大広元執行役員が無罪主張 東京五輪汚職の贈賄5ルートで初の対決

【TOKYO2020】大広元執行役員が無罪主張 東京五輪汚職の贈賄5ルートで初の対決

【TOKYO2020】大広元執行役員が無罪主張 東京五輪汚職の贈賄5ルートで初の対決

1プルート ★2023/04/18(火) 05:14:53.98ID:PCGq3vJo9

 東京オリンピック・パラリンピックを巡る汚職事件で、組織委員会元理事の高橋治之被告(79)=受託収賄罪で起訴=に計約650万円の賄賂を渡したとして贈賄罪に問われた広告大手「大広」(大阪市)の元執行役員、谷口義一被告(58)は17日、東京地裁(野村賢裁判長)で開かれた初公判で「元理事への請託や贈賄はしていない」などと起訴内容を否認し、無罪を主張した。元理事側も今後の初公判で起訴内容を否認する方針で、贈賄側と収賄側の双方が検察側と全面対決する見通しとなった。

2あなたの1票は無駄になりました2023/04/18(火) 05:36:45.44ID:ZjXPIWHk0
大江広元

 

3あなたの1票は無駄になりました2023/04/18(火) 06:01:02.40ID:CeFIWOyd0
無罪を主張する犯罪者は死刑

 

4あなたの1票は無駄になりました2023/04/18(火) 06:12:28.45ID:Px0g+NNN0
先超された

 

5あなたの1票は無駄になりました2023/04/18(火) 07:31:16.56ID:RnQuK9jE0
赤信号、みんなで渡れば恐くない

 

6あなたの1票は無駄になりました2023/04/18(火) 07:55:02.02ID:SGFzOFHH0
札幌五輪を誘致すべきかどうかは、有権者全員による国民投票で決めるべきです
どうして、一兆円以上の税金を投入する国の重要な政策の賛否の投票に、納税者である
国民が参加できないのでしょうか?

政治家一人に権限を持たせすぎていると思います
政治家というものは、幾多有る職業の一つに過ぎないのです
税金というものは、政治家達や官僚達だけが稼いだお金ではありません
納税をしているのは、政治家達や官僚達だけではありません
既得権益側の人間達と、一般庶民の意見が一致するはずがないのです
政治献金を受け取っている人間と、そうでない人間の意見が一致するはずがないのです
仮にその政治家が、どれほど疑惑まみれでもカルト宗教と結託していても
自分に利益をもたらしてくれるのなら、既得権益側の人間達は支持を続けるでしょう

私は、税金の徴収方法や巨額の税金を投入する国の重要な政策に関しては、直接民主制で
決めるべきだと思います
私の理想は、インターネットを活用した国政選挙・直接民主制の導入ですが、いきなり全てを
改革する事は非常に難しいでしょう
最高裁判所の裁判官の国民審査のように、国政選挙の際に有権者の方達に同時に
投票をしてもらえばいいと思います
これで直接民主制の投票費用を、抑制することが出来るはずです

 

7あなたの1票は無駄になりました2023/04/18(火) 07:55:25.56ID:SGFzOFHH0
政治献金・政治資金パーティーや天下りを、法律や条例で禁止にすべきかどうか?
札幌五輪を誘致・開催すべきかどうか?
宗教法人の全ての収入に対して、公平平等に税金を課すべきかどうか?
国政選挙の立候補者が、親や親族の選挙地盤を引き継ぐことを禁止にすべきかどうか?
多重下請け構造を、禁止にすべきかどうか?
親や親族から相続した株や不動産に対する、金融所得課税を強化すべきかどうか?
外国人労働者の入国を制限すべきかどうか?
大企業の内部留保の現預金分に課税をすべきかどうか?
親や親族から相続した際の金融所得税を強化すべきかどうか?
政治資金管理団体のお金を親族の団体に移す際に、公平平等に税金を徴収すべきかどうか?

上記のような頻繁に議論になる政策について、国民投票が実施されれば、民意をダイレクトに
政策に反映させることが可能になるはずです
大企業やその業界団体からの政治献金を受け取っている既得権益側の国会議員達だけで
採決を取っても、この国は何も変わらないでしょう
上でも既に書きましたが、国政選挙の際に同時に有権者の方に投票をしてもらえばいいと思います

『既得権益側・富裕層優遇の政治体制を変えるべきです』
私のこの考えに皆様も賛同してくださいとは、一切言っておりません
皆様は皆様の信念に基づいて、発言・行動・投票をしていただければいいのです
そもそも、全ての政策や税金の徴収方法について、赤の他人と意見が完全に一致するはずが無いのです
与党支持とか野党支持とか、政治的思想が右とか左かなんて些細な問題です
このような事は、各個人が自由に考えておけばいいのです
誰に強制されるべきものでもありませし、誰にも強制する権利はありません

 

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