【修羅場】 トラック横転、積み荷の糞尿が散乱…住民が掘削機を動員して現場収拾 /昌原
現場には糞尿が散らばり修羅場となったが、事故を知って駆けつけた近隣住民たちが油圧ショベルなどを使って現場を片付けたことが分かった。
慶尚南道警察庁が7日に伝えたところによると、3月9日午前9時28分ごろに昌原市馬山合浦区の国道79号線で1台のトラックが走行中にタイヤが外れて横転した。
【写真】横転したトラックと、国道を覆った大量の牛の糞尿 (写真=慶尚南道警察庁)
警察庁のフェイスブックに公開された当時の現場写真を見ると、横転したトラックから積荷の牛の糞尿が道路に散乱した。
直ちに対処しなければ渋滞や新たな事故が発生する恐れがあったため、警察は消防署と区庁に共同で対応に当たるよう要請した。
すると直後に事故を知った周辺住民らがショベルなどを持って現場に集まり、糞尿を片付け始めた。さらに現場に1台の油圧ショベルがやって来た。
横転したトラックを直ちに元に戻すのは難しいと思われたが、ある住民が自ら経営する会社から油圧ショベルを呼んだという。
油圧ショベルはまず対向車線にまで散らばった糞尿を片付け、その後横転したトラックを直ちに元に戻した。
一方で横転したトラックのドライバーには幸い大きなけがはなかったという。
豚の糞尿と可哀想なチョーセンジンの死体が混ざり合うとこの世の物とは思えないほど臭かったらしい。
中にはその可哀想な悪臭で鼻をやられた日帝ジャップが大勢居たらしい。
可哀想なチョーセンジンは最後の最期に豚の糞尿と混ざり合った悪臭で憎たらしいジャップの鼻をぶん殴った。
偉大なご先祖様を誇りに思う!
高市早苗経済安全保障相は20日、放送法の政治的公平に関する行政文書問題を巡る「信用できないなら、もう質問しないでほしい」との自身の発言を撤回した。これまで野党の撤回要求に応じなかったものの、自民党の参院予算委員長から注意され軌道修正した。
「質問しないで」といった発言は15日の予算委で言及した。立憲民主党の杉尾秀哉氏が行政文書を捏造(ねつぞう)とする高市氏の主張について「全く信用できない」と訴え、高市氏が答えた。野党側は「答弁拒否だ」と批判し、発言の謝罪と撤回を求めていた。
20日に撤回を求めたのは足元の自民側だった。
牛『わしら朝鮮人と一緒にされたくないで』
クリスマスと正月が同時に来たニダ。