【映画】『シン・仮面ライダー』が大コケ!シン・ゴジラ、シン・ウルトラマンはヒットしたのになぜ…
1 (帝国中央都市) [US]2023/04/01(土) 05:08:06.01●
1971年に放送された特撮ドラマ『仮面ライダー』の、生誕50周年を記念した本作は、池松壮亮が主人公の本郷猛/仮面ライダー、
浜辺美波がヒロイン・緑川ルリ子、柄本佑が一文字隼人/仮面ライダー第2号役として出演している。
庵野氏が手がけた『シン』作品といえば、『シン・ゴジラ』(総監督)が興収82.5億円、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(脚
本・総監督)が興収102.8億円、『シン・ウルトラマン』(企画・脚本)が興収44.4億円の大ヒットを記録。しかし、今作は『シン・
ウルトラマン』との対比で観客動員が53.9%・興行収入で54.5%という出足で、Snow Man・目黒蓮主演の恋愛映画『わたしの幸せな
結婚』にトップを奪われ、2位発進となった。
「初週は『初号試写がおこなわれたのが公開10日前で、宣伝が足りなかった』『初日は金曜日の18時まで上映がなかった』といった
理由がありました。しかし、2週めには早くも興収は3位に転落。『シン・ウルトラマン』は2週連続1位、6週連続3位以内でしたから、
早くも大失速した感があります。4月14日には『名探偵コナン』の新作劇場版が公開されますから、なんとか粘りたいところでしょう
が、興収20億円にも届かなそうな気配です」(芸能ライター)
「プラーナ」やショッカーによる「ハビタット世界計画」など、よくわからない用語が当たり前のように登場するのは、いかにも庵
野作品らしいが、
《薄暗いところで、どうやら戦っているようだ…と思っていたら急に爆発…何をやっているかわからない》
《浜辺美波はかわいいが仮面ライダーの2人は致命的に華がなかった》
《カメラ揺らしたり、ピント外したり、いきなり画質落ちたりするので台無し》
《CGが酷かったねぇ…》
《オリジナルに執着する故に妙なレトロ感やチープさも付き纏う感じがした》
と、レビューサイトでは辛らつなコメントも目立つ。
「この盛り上がり不足に、頭を抱えているのがNHKでしょう。3月31日と4月15日には、『シン・仮面ライダー』の制作現場に2年間、
密着したドキュメンタリー番組が放送されます。2021年に『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開された際にも、NHKは庵野氏に密
着。そのときは大反響となり、のちに未公開を含めた拡大版があらためて放送されたほどです。中高年世代には刺さるかもしれませ
んが、肝心の映画が『初週1位』ともうたえない状況が飛び火して、さしたる話題にもならないかもしれません」(前出・芸能ライ
ター)
それが真っ暗じゃねえ
途中まで見て苦痛だったから消した
数回チャレンジしたけど無理
シン・ウルトラマン
予告編だけで無理
苦痛だから見ない
シン・仮面ライダー
ポスターだけで無理
庵野はカスだ。チンカスだ。
これでようやく終わるか?ゴミシンシリーズ
カメオ大量投入して予算の上限まで使ってやれることはやり尽くした感じはあるし印象は悪くない気がするわ
近年稀に見ぬ駄作やぞ。
水嶋ヒロはもうやってくれんかな
そうでもない奴は置いてけぼり感があって観るには覚悟がいるみたいなこと言ってた
ガチ寄りすぎて誰もついてこれない
俺は好きだった
もう一回観に行きたい