2023WBCで見逃せない熱戦!私が選ぶベスト5!
2023WBCで見逃せない熱戦!私が選ぶベスト5!
こんにちは、クロイヌです。
先日、2023年3月21日に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝戦をご覧になりましたか?
侍ジャパンがアメリカと対戦し、死闘の末に3-2で勝利して全戦全勝で優勝しました!
この試合は本当に熱くて感動的でした。投打共に死力を尽くした侍ジャパンの姿に拍手を送りたいです。
しかし、この決勝戦だけではなく、
1次ラウンドから準々決勝までの全試合も見どころ満載でした!
世界各国の強豪チームが激突し、
驚きや感動や怒りや悔しさや喜びや悲しみなど、
さまざまな感情が渦巻いた一戦一戦が記憶に残っています。
そこで今回は、
私が選ぶ2023WBCで見逃せない熱戦ベスト5を紹介したいと思います!
第5位:1次ラウンド POOL A キューバ vs オランダ
この試合は、1次ラウンド POOL A の初日に行われた一戦です。
キューバとオランダはともにWBCの常連チームであり、
前回大会では準決勝で対戦しオランダがキューバを下しています。
そのリベンジマッチという意味でも注目されていました。
試合は序盤からオランダが優位に進め、
4回裏までキューバ打線を無安打無得点に抑えていました。
しかし、5回表からキューバが反撃を開始し、
6回表には同点とする2点本塁打を放ちました。
その後も両チーム譲らず延長10回までもつれ込みました。
そして10回表、キューバは2死満塁のチャンスを作ります。
ここで打席に立ったのは4番・デスパイネ選手です。
彼は前回大会でも活躍した強打者であり、
今大会でも1次ラウンド最多タイの7打点を挙げています。
彼は初球から振り切り、
左中間方向へ飛んだ打球はフェンス越えるかどうか微妙なものでした。
しかし、オランダの左翼手・バルトレ選手が素晴らしいジャンプキャッチを見せて
本塁打を阻止しました!
これがこの試合の決定的場面となりました!
10回裏、オランダは1死二塁から
代打・プロファー選手がサ
受
サヨナラ安打を放ちました!
オランダが4-2でキューバに勝利し、
1次ラウンド初戦を白星で飾りました!
この試合は、延長戦までもつれた接戦であり、
両チームの緊張感や執念や勝負強さが伝わってきました。
特にオランダのバルトレ選手のジャンプキャッチは、
今大会でも最高のプレーの一つだと思います。
彼はその後も守備で活躍し、
オランダの準決勝進出に貢献しました。
キューバはこの試合で敗れたことが響き、
1次ラウンド敗退という悔しい結果に終わりました。
しかし、彼らも最後まであきらめずに戦った姿は見事でした。
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あの感動をもう一度
第4位:準々決勝 POOL B 日本 vs イタリア
この試合は、準々決勝 POOL B の初日に行われた一戦です。
日本とイタリアはWBCでは初対戦であり、
どちらも1次ラウンドを首位通過したチームでした。
試合は「負ければ即敗退」というトーナメント方式だったため、
両チームともに全力投球で臨みました。
しかし、序盤から日本が圧倒的な強さを見せつけました。
初回から大谷翔平選手が流れを変えるバントヒットを放ち、
その後岡本和真選手が5打点の大活躍を見せるなど、
日本打線がイタリア投手陣を打ち崩しました。
一方、日本投手陣もイタリア打線を抑え込み、
先発・山口俊選手や中継ぎ・山田哲人選手などが好投しました。
結果的に日本はイタリアを11-1で快勝し、
5大会連続の準決勝進出を決めました!
この試合は、日本の攻撃力と守備力と投手力が見事に噛み合った一戦でした。
イタリアも健闘しましたが、日本の前に敵わなかったようです。
この試合を見ると、日本の強さと魅力がよく分かります!
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あの感動をもう一度
第3位:準々決勝 POOL C アメリカ vs ベネズエラ
この試合は、準々決勝 POOL C の2日目に行われた一戦です。
アメリカとベネズエラはWBCでは3回目の対戦であり、
前回大会では1次ラウンドで対戦しアメリカが4-2で勝利しています。
その再戦という意味でも注目されていました。
試合は序盤からベネズエラが優位に進め、
3回表までアメリカ打線を無安打無得点に抑えていました。
一方、ベネズエラ打
打線は2回表と3回表にそれぞれ1点ずつを奪い、
4回表には2点本塁打を放って4-0とリードしました。
しかし、4回裏からアメリカが反撃を開始し、
5回裏には同点とする4点本塁打を放ちました。
その後も両チーム譲らず延長9回までもつれ込みました。
そして9回裏、アメリカは1死満塁のチャンスを作ります。
ここで打席に立ったのはトレイ・ターナー選手です。
彼は今大会でも活躍した俊足巧打の選手であり、
この試合でも3安打2盗塁の好成績を残しています。
彼は2球目から振り切り、
右中間方向へ飛んだ打球はフェンス越えるかどうか微妙なものでした。
しかし、ベネズエラの右翼手・マルティネス選手がジャンプキャッチを試みましたが
届かずに本塁打となりました!
これがこの試合の決定的場面となりました!
アメリカが9-7でベネズエラに勝利し、
優勝した前回大会に続く2大会連続の準決勝進出を決めました!
この試合は、延長戦までもつれた接戦であり、
両チームの攻防や逆転劇やサヨナラ劇が見られました。
特にアメリカのターナー選手の逆転満塁本塁打は、
今大会でも最高のプレーの一つだと思います。
彼はその後も守備で活躍し、
アメリカの決勝進出に貢献しました。
ベネズエラはこの試合で敗れたことが響き、
準々決勝敗退という悔しい結果に終わりました。
しかし、彼らも最後まであきらめずに戦った姿は見事でした。
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第2位:準々決勝 POOL C メキシコ vs プエルトリコ
この試合は、準々決勝 POOL C の初日に行われた一戦です。
メキシコとプエルトリコはWBCでは初対戦であり、
どちらも1次ラウンドを2位通過したチームでした。
試合は「負ければ即敗退」というトーナメント方式だったため、
両チームともに全力投球で臨みました。
しかし、序盤からプエルトリコが圧倒的な強さを見せつけました。
初回からプエルトリコ打線がメキシコ投手陣を攻略し、
3回表までに6-0と大量リードしました。
一方、プエルトリコ投手陣もメキシコ打線を抑え込み、
先発・ロドニゲス選手や中継ぎ・ディアス選手など
が好投しました。
結果的にプエルトリコはメキシコを10-2で圧倒し、
初めての準決勝進出を決めました!
この試合は、プエルトリコの攻撃力と守備力と投手力が見事に噛み合った一戦でした。
メキシコも健闘しましたが、プエルトリコの前に敵わなかったようです。
この試合を見ると、プエルトリコの強さと魅力がよく分かります!
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第1位:準決勝 日本 vs メキシコ
この試合は、準決勝の1日目に行われた一戦です。
日本とメキシコはWBCでは2回目の対戦であり、
前回大会では1次ラウンドで対戦し日本が6-4で勝利しています。
その再戦という意味でも注目されていました。
試合は「負ければ即敗退」というトーナメント方式だったため、
両チームともに全力投球で臨みました。
しかし、序盤からメキシコが優位に進め、
3回表まで日本打線を無安打無得点に抑えていました。
一方、メキシコ打線は2回表と3回表にそれぞれ1点ずつを奪い、
4回表には2点本塁打を放って4-0とリードしました。
しかし、6回裏から日本が反撃を開始し、
7回裏には同点とする4点本塁打を放ちました。
その後も両チーム譲らず延長10回までもつれ込みました。
そして10回裏、日本は1死二塁から
代打・村上宗隆選手がサヨナラ安打を放ちました!
日本が6-5でメキシコに勝利し、
3大会ぶりの決勝進出を決めました!
この試合は、延長戦までもつれた接戦であり、
両チームの攻防や逆転劇やサヨナラ劇が見られました。
特に日本の村上宗隆選手のサヨナラ安打は、
今大会でも最高のプレーの一つだと思います。
彼はその後も守備で活躍し、
日本の優勝に貢献しました。
メキシコはこの試合で敗れたことが響き、
準決勝敗退という悔しい結果に終わりました。
しかし、彼らも最後まであきらめずに戦った姿は見事でした。
以上が私が選ぶ2023WBCで見逃せない熱戦ベスト5です!
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あの感動をもう一度
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