20代前半でニートになれて良かった話 Part2
(前回の続きです)
2. 具体的に「そもそも仕事とはなんなのか?」「自分はなんのために仕事をするのか?」について考えることができた。
3. 自分の人生、やりたい事について真剣に向き合うことができた。
ここでは2と3をまとめて話そう
これは多くの人は常に考えてるんじゃないだろうか?
「果たして自分は何が向いてるのだろうか?」
「自分は何がやりたいのだろうか?」
なぜなら、
日本の場合はそのようなコトを考える時間を与えられないから
「え、どーゆことですか?」と思うかもしれないけど、
日本以外の国では、高校、大学を出た後に1〜2年間
フリーな時間を与えられると言っていた。
(新卒カードなんてものがない)
だから、人によってはその1年間で他国にのんびり滞在したり
ぶらぶらして考える人が多いそうだ。
ワイも驚いたが、それが普通らしいww ええよなー
だから偶然ニートになれたワイは運がマジで良かった
このおかげで ”自分が社会にどう機能すれば良いのか?,,
”なぜ、自分は仕事をするのか?,,について自分の考えを持てたからね、
ここまで聞いてみてどうだった?
人生100年時代と言われてるけど、逆に100年もあれば
1年や2年のニート期間もあってもおかしくないんじゃないかなwww
まぁ、仮に80年だったとしてもそれくらいの期間は許される
社会になって欲しいですよねww
では