【虫注意】ふざけた名前をつけられた可哀想な虫さん、見つかる

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1:それでも動く名無し
:2023/02/17(金) 10:33:57.07ID:DuVa2HT/0


ボッキディウム・チ●チンナブリフェルム – Wikipedia

ボッキディウム・チ●チンナブリフェルム(Bocydium tintinnabuliferum)は、カメムシ目ツノゼミ科の昆虫。

1832年、ルネ=プリムヴェール・レッソンによって記載された[1]。種小名の由来は「鈴」の意がある“tintinnabulum”に「…を持つ」の意がある接尾辞“-fer”を合わせたもの[2]。

(中略)

形態
全長5ミリメートル。近縁種のマルヨツコブツノゼミB. globulareに似ているが、いくつかの特徴により区別出来る。黒い前胸(第一胸節)には特異な形状の突起した構造物がある(この構造物が何の役に立つか、説明できた者はいない[4])。それは頭部の真上に少し湾曲しつつ立ち上がる柱状の部分と、その先端に付属する5本の枝分かれした部分で構成される。前方に向かって2本の枝分かれがあるが、その先端には小さな球状の構造物がある。横向きに2本の枝分かれがあるが、その途中に小さな球状の構造物があり、先端は尖っている。後方にむかう1本の枝分かれは正中線に沿って腹部を越えて延び、その先端は尖っている。この構造物全体は光沢のある黒色である。褐色の鞘翅は長方形に近く、オレンジ色の腹部には黒色の細かい斑点がある。肢は黄色[1]。

生態
不完全変態を行う。本種は単独で生活し、若虫[5]および成虫は葉の裏に生息し、樹液を吸収する。夜間、成虫は人工光源に誘引される。詳しい生態はよくわかっていない[3]。

全文はこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%A0



3:それでも動く名無し
:2023/02/17(金) 10:34:17.48ID:6qJCxuS4M



6:それでも動く名無し
:2023/02/17(金) 10:35:39.62ID:DiUGkR4V0

嬲ってて草


5:それでも動く名無し
:2023/02/17(金) 10:35:27.75ID:HipYTcjHM

使徒やん

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