「マッチアップで三苫に出し抜かれる“尻もちの被害者”が増加傾向?」「両膝ついちゃってるよ?」

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「マッチアップで三苫に出し抜かれる“尻もちの被害者”が増加傾向?」「両膝ついちゃってるよ?」

三笘薫 尻もちした相手DFにもお構いなしだ

イングランド1部ブライトンが日本時間の2月5日にアメックス・スタジアムでボーンマスと対戦し、1-0と勝利した。

こんなことを思わないだろうか。誰か、彼を止められるDFのプレイヤーはいないのかさえ思う。
誰もが憧れる
プレミアリーグの舞台でも三笘薫の持ち味のドリブルは何度も躍動する

左サイドハーフで先発した三笘は、35分に得意のドリブルを開始スタート。

ペナルティエリア内でのテクニック溢れる彼のプレーは魅了した。
相手DFを華麗なダブルタッチでかわしにかかる。

相手DFの予測が困難なドリブルだった。
この時は、ボーンマスDFアダム・スミスのマッチアップをエぐりにエぐるチャンスを生み出した。

このプレーからは、ゴールをすることができなかった。

ただ、海外メディアは、このシーンに注目し、視聴者も『切り返しえぐい』といった声が目立つ。

例えば、プレミアリーグを観戦していた
ABEMAの視聴者は、「あれかわすんか…やば…」「今日も抉ってる」「手出てるの笑っちゃう」「両膝ついちゃってるやん!」「うますぎるだろ!」「切り返しえぐいて」「この切り返しが三笘」「あそこからさらに中に入るん?」「三笘神ってる!レベチ」などの驚きが続出する始末。

相手DFに膝をつかせているあたり、「尻もち」をされたボーマスDFアダム・スミスの心情が気になって仕方ない。
こんな会話が我が家であった。

私のにわかファンである弟「尻もちして全世界から恥ずかしくないの?」
私「尻もちするくらい、三笘薫という選手は凄いだよ」

この何気ない普段のやりとりからもわかるように、三笘薫のドリブルテクニックは”神っている”といえる代物だと思えるのではないでしょうか。

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