The pain of parting is nothing to the joy of meeting again.
The pain of parting is nothing to the joy of meeting again.
Charles Dickens (1812—1870)
↑見たもの。↓感じたこと。
<http://raspberries.jp/meeting_again.mp4>
一応、訳も添えておきます。
別離の痛みは、再会の歓喜に比べれば何てことはない。
そう、ものは考えようだ。別れは確かに辛いもの。しかし、再会したときには最初の出会いの何倍もの喜びをもたらしてくれるもの。人生には別れがつきものだが、出会いと再会もまたつきものだ。人生の素晴らしい面に目を向けようではないか。
