あなたは略爆されました?Part2

あなたは略爆されました?Part2

あなたは略爆されました?Part2

一ヶ月経ちました。
その間には、数回の飲み会!
もちろんT氏は一人でも来ていました。
ある日のことT氏「何かがおかしんだよ?」
こゆき「どうしたの?」
みんなを連れて来てから生活のリズムが狂いだしたそうです。
そりゃ、一人で来ていたものが、みんなで一緒に来るとなると
自分の時間が減りやりづらい部分もでてきますよね?
こゆき「会社の部下でも気を使うもね。少し控えたら?」
T氏「ん、そうだなぁ」
飲み会の代金はT氏がいつも支払う(会社の経費)感じになっていましたが
さすがに自分でも領収書を切りすぎかとも思ってたらしい。

週末になると必ずやM夫婦や、G恋人たちは自然に集まる。
こゆき「あら、いらっしゃい(^▽^)/」
みんなは「今日もよろしくお願いします。」
こゆき「はーい!今日はT氏は接待で別のお店に行かれてるけど、ありがとう」
みんなは男性どもは「えっ?来ないんですか?」
ちょっと焦り気味。
女性人「え~いいじゃない。4人で盛り上がろうよ~!」
押され気味に席に着いたのでした。

まぁこれは、あえてT氏との打ち合わせで、今日はずらして別の日に来るという約束でした。
4人でも盛り上がりキャッキャッとたのしそうにしいぇいます。
そのうちG恋人達が良い過ぎたのか帰ることに…
しかしG彼女が「私だけ先に帰ります。」
G男「送るか?」
M奥さん「まだいいじゃない!」
M旦那「具合が悪いのに引き止めなくてもいいよ。」
G彼女が先に帰り、やりとりを見ていた私。
こゆきの心の声は「こりゃあ何とも言えないな💦」

無事に会計をすまし後は席を立つだけ。
あれ?
やはりへん…

 

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