suzuriを辞める理由を環境破壊のせいにすることの間違い

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suzuriを辞める理由を環境破壊のせいにすることの間違い

suzuriを辞めた理由を環境破壊のせいにしている記事を見かけました。
確かに、環境破壊は阻止しなければならないが、それはsuzuriを辞める理由に繋がらないです。
あたかも、suzuriが環境破壊に寄与しているかのような言い訳を繰り返すのです。
辞めた理由は、おそらく環境破壊ではないでしょう。
誰もが納得する理由のお膳立てに環境破壊が使われた可能性があります。
もちろん、suzuriがアパレル大量投棄に繋がっている根拠はありません。
suzuriを辞める正当な理由付けが欲しかったんだと思います。
suzuriの製造廃棄過程は公開されておりません。
suzuriでの販売を辞める理由が必要だったのだと思います。
自分は環境に配慮しているんだ、感が否めません。
他の販売者は、辞める理由を環境破壊のせいにしてはいません。
2年間のビジネスを辞める理由欲さに環境破壊が使われているのです。
もちろん、環境破壊を言い訳にやめたいだけだと思います。
アパレル大量投棄は、環境破壊につながるからアパレル販売を辞めるという正当な理由が必要なのだろうと思います。
ビジネスを辞める上では、誰もが納得する動機付けが必要不可欠です。
しかし、環境破壊がビジネスを辞める動機につながるのはナンセンスです。
環境破壊が事実だとしても、そう唱えることは業務妨害です。素直に商品が売れませんでしたと言いなさい。
 

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