【W杯】日本走行距離トップは鎌田大地の23.35キロ スプリント数もトップの99回
1: 2022/11/30(水) 02:48:10.56 ID:l7yGzYs39
◇サッカーFIFAワールドカップカタール2022 (11月20日~12月18日)FIFAワールドカップの公式ホームページは日本代表の第2戦までの様々なデータを公開しました。チームトップのシュート数なのが、ドイツ戦で勝ち越しゴールを決めた浅野拓磨選手の6本。最多クロス数だったのが、コスタリカ戦のみの出場ながら相馬勇紀選手が6本となりました。そして中盤で攻守で奔走する鎌田大地選手が2試合の合計走行距離で1位。23.35キロを記録しました。鎌田選手はスプリント数でも1位の99回と、数字上でもチームに貢献していることを示しました。■主な日本のデータ最多シュート 浅野拓磨 6最多クロス 相馬勇紀 6最多パス 吉田麻也 158合計走行距離 鎌田大地 23.35キロ最多スプリント数 鎌田大地 99ミッドフィルダーとディフェンスラインの間でボールを受けた最多回数 鎌田大地 22