【WEB3.0ニュース】DEAの新作NFTゲーム「Lucky Farmer」が正式ローンチ
【WEB3.0ニュース】DEAの新作NFTゲーム「Lucky Farmer」が正式ローンチ
2022年11月14日、Digital Entertainment Asset Pte. Ltd.(DEA)はコインプッシャーゲーム「Lucky Farmer」を正式ローンチした。
ゲームで勝つことで暗号資産「ディープコイン(DEP」を稼ぐことができる。
Play to Earnを体験したいという方にオススメ。
DEA(Digital Entertainment Asset Pte. Ltd.)とは
シンガポールを拠点にGameFiプラットフォームを運営する会社である。今回ローンチされた「Lucky Farmer」以外にも「JobTribes」「Cookin’ Burger」「麺屋ドラゴンラーメン」「Graffiti Racer」などのNFTゲームがラインナップしている。
「Lucky Farmer」とは
Lucky Farmerは、農場を舞台としたコインプッシャーゲーム。コインプッシャーとは、ゲームセンターなどでよく見られる「コイン落とし(またはメダル落とし)」ゲームだ。
ゲームプレイはシンプルで、画面をタッチして手持ちのメダルを投入し、押し出したメダルが手前のチャッカー(当たり口)に入ることでスロットが回転し、絵柄を揃えるとメダルやアイテムをゲットできる。
ゲームでは「キャラクターNFT」と「農地NFT」という2種類のNFTを使用。購入したNFTを活用することでスロットの確率が上がる仕組みなどが採用されている。また「Bingo」「Jackpot」のようなミニゲームや、ペットの育成要素などもゲーム内に組み込まれており、ゲームに勝つことでDEAが独自発行する仮想通貨(暗号資産)「ディープコイン(DEP)」が稼げるようになっている。
稼いだDEP(ディープコイン)を日本円に換金するためには
「Lucky Farmer」で稼いだ仮想通貨DEPを日本円に換金するには仮想通貨取引所で口座開設が必要。
仮想通貨取引所ならどこでも良いというわけではないので注意した。
2022年11月現在でDEPを日本円に換金できる仮想通貨取引所は次の3つ
いずれイーサリアムでNFTを購入するならビットポイントがオススメ。
それはイーサリアムをメタマスクに送る手数料が無料だから。
感想
「Play to Earn」でも簡単なゲームがローンチされたので、初心者でも始めやすい。スキマ時間で稼ぐ事ができるのでオススメのゲーム。
稼いだDEPを日本円にするためにも早めの仮想通貨取引所の口座開設をオススメします。
オススメはビットポイントです。
情報元
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