【ギャグマンガ日和】『ソードマスターヤマト』がなぜかトレンド入り。公式Twitterにて伝説の最終回(たった3ページ)が公開

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【ギャグマンガ日和】『ソードマスターヤマト』がなぜかトレンド入り。公式Twitterにて伝説の最終回(たった3ページ)が公開

1: まんがとあにめ 2022/11/09(水) 19:33:46.66

2022.11.09 18:05
 
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 2022年11月9日、ギャグ漫画『ギャグマンガ日和』の劇中劇『ソードマスターヤマト』がトレンド入りを果たした。

  『ソードマスターヤマト』は、ジャンプ・コミックスで2000年1月号~2015年12月号にかけて連載されたギャグ漫画『ギャグマンガ日和』の劇中で描かれた伝説の打ち切り漫画(作者・夢野カケラ先生)。

  もともと『ソードマスターヤマト』は、悪の化身ベルゼバブに両親をさらわれたヤマトが、四天王や魔王を倒すとともに生き別れの妹を探すという王道ファンタジー漫画だったのだが、担当編集者による数々の誤植により急な打ち切りが決定。
最終話が3ページしか用意されず苦悩した夢野先生は、多くの伏線を無理やり回収する形で物語を完結させたのだった。この内容により、本作は今もなお、打ち切り漫画を表す金字塔のような存在となっている。

 『ギャグマンガ日和』公式Twitterはトレンド入りを受け、『ソードマスターヤマト』の最終話3ページを公開した。この回は『ギャグマンガ日和』コミックス第5巻に収録されているので気になる人はチェックしてみよう。

https://www.famitsu.com/news/202211/09282185.html

※記事画像は公式Twitterより引用

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