ライターチョコお茶の独り言
両親が望むのは、私の幸せ。
私は今正直幸せだけれど、それをイマイチ感じられていない状態です。
それは人間関係が上手くいかない壁を乗り越えられないから。
どうやっても人間関係が上手くいかない。
誠実に優しく生きることを努力しているのに、上手くいかないのです。
どうしてなんだろう?
私に足りないものは、きっと好かれようとせずに、自然体で。
でも、それをしていくと、団体でいても、誰とも交わらず、孤独になっていきます。
孤独は寂しいし、悲しいです。
けれど・・・もう、これが私!でいいかな。
独りでしゃんと背筋伸ばして、堂々としていればいいかな。
いつも輪の中にいる人を見て「すごいな~」と思っても、私には真似できないから、独りでやるべきことを黙々とやっていける人になろう。
そして、人の目なんてまったく意に介さず、責任を全うすることだけ考えよう。
そう決意したら楽になりました。
かっこいいですよね、独りで黙々と仕事をしたり、役をやったりする女性。
そういう女性に「これは一人ではできないので……」と協力を持ちかけられたら、あまり断らないですよね?
それなら、無責任にならず、無事責任も果たせます。
よし!
独りで色々なことを学んで、色々なことに挑戦しよう~。
そして、大抵ことは独りで解決できるようになろう~。
独りにも良い面があるのだから、それを謳歌しよう~。
記事を買っていただいて、ここまでどうでもよい独り言にお付き合いくださり、ありがとうございました!
これはあなたからの応援だと思って、がんばります!
ありがとうございました!
ライターチョコお茶