爆発物を蹴り飛ばした先に多くの聴衆が…岸田首相襲撃でのSPの行動に賛否両論 「多少の犠牲は仕方ない?」
1Hitzeschleier ★2023/04/16(日) 18:43:10.44ID:1bIUmPf89
『何回みても素晴らしいと思います』
4月15日、衆議院和歌山1区の補選で、自民・門博文候補の応援演説のため和歌山市の漁港に訪れていた岸田文雄首相。大勢の聴衆が集まる中、演説の準備をしていた岸田首相のもとに筒状のものが投げ込まれたのだ。威力業務妨害で現行犯逮捕されたのは、兵庫県西市に住む木村隆二容疑者(24)。警察の取り調べに対して容疑者は黙秘を貫き、「弁護士が来てから話す」などと供述しているという。
ご存知の通り、爆発物からは爆音と白煙が上がっただけで、岸田首相も怪我はなく、警察官1人が軽い怪我を負った程度。会場付近に集まった人にも怪我はなかった。そんな中、緊迫の瞬間が聴衆のひとりが構えていたスマホにおさめられていて、その動画がSNS上で拡散され話題になっている。
動画の内容は以下だ。SPと思われる警察官が聴衆の中から投げ込まれた爆発物をカバンで止めて足で蹴り飛ばしている。それと同時に、カバンが開いて盾のようなものに変わり、警察官は岸田首相を爆発物から遠ざけながら覆い被さる、というもの。
(中略)
蹴り飛ばした先には多くの聴衆が…
『一般人が集まった方に蹴飛ばしてるんで仮にそこで爆発してけが人が多数出た日にゃおおごとになってたと思いますよ』
『SP的には総理警護に徹底して最悪時は多少の犠牲者は仕方ないと考えでしょうか?』
『蹴り返してる方向に一般の方いるんですよね。。本当に今回不発で良かった』
SPが爆発物を蹴り飛ばした先には、多くの聴衆がいたのも事実だ。今回の演説が屋外だったため、聴衆に金属探知機と身体検査を行われなかったという。もし投げ込まれた筒状の爆発物の中に釘などが仕込まれていたら……。
今回の事件はたまたま事なきを得たが、最悪の状況を想定して警備体制を根本から見直す必要があるのかもしれない。
国民を守るためにいる総理大臣が国民を犠牲にするのは本末転倒
総理大臣はいくらでも代えがきくが、国民の命は代えがたいもの
B爆発物が
K来たので
リスク管理能力ゼロ平和ボケ岸田自民党のせいで、危うく和歌山県民の巻き添え犠牲者が出るところだった
というか岸田って和歌山県民を人の盾にするためにわざと人ごみに入ったんだよな
あんな銃撃事件起きてからまだ一年も経ってないのにな
狙えないようにだろ
守る先間違えてるだろ
首相ってのは命を変えてでも国民を守るためにいるんじゃないか?
被害者いたら許される事じゃない