残念だった、、、と思わせる講座開催にならない為に必要なこと

残念だった、、、と思わせる講座開催にならない為に必要なこと

残念だった、、、と思わせる講座開催にならない為に必要なこと

今日は
講師やコーチ、セラピストさんなど
自分の経験や知識を活かして
人に教えることを仕事として
活動をされているあなたへお届けします。

「残念だった、、、と
思わせる講座開催にならない為に必要なこと」

きっとあなたは
これまでに講座やセミナーなど
受講生として参加してきましたよね。

参加した講座やセミナーの中には
残念だったな、、、
もっと言うなら
「お金返してほしい!」
「時間の無駄だった」
なんていう経験はありませんか?

今日のお話は
リアルな開催でも
zoom開催でも参考になりますよ♪

さて!
起業家として
塾や協会などで学び
講座を開催できるまでに
成長したあなた♡

講座を開催したいけれど
自信がなくて踏み切れないあなた。

認知活動は色々とありますが
その中でも
大きな活動として
講座やセミナーの開催がありますね。

講師やコーチ、セラピストさんなど
講座やセミナーの開催は
ある意味
本当のスタート地点でもあります。

しかし、、、
講座開催は・・・・・・・!!!
緊張しますよね。

何よりも
受講してくださる方々に対して
「残念だった、、、」と思わせるような
内容にはしたく無い。

では
残念な講座内容とは?

まぁ、、、わかると思います。

あなた自身が受講生だとしたら
がっかりするような
残念な講座、講師はどんな印象でしょう?

・期待していた内容と違った
・話し方が一方的で退屈だった
・自分とのレベルが違った
・説明不足だった
・資料が見ずらかった
・話が下手で聞きづらかった
・質疑応答が無かった

などなど・・・

それでも
自分が納得できる講座開催というのは
中々ありません。
何度も開催しても
毎回反省することはありますからね。

反省はあっても
受講してくださる方々へ
残念な講座にはしたくない。

また参加したい!と
思ってもらえるようにしたいなら

まずは
スピーチの練習です。
単調な話し方にならないように
抑揚をつけるなど
印象に残るような話し方の工夫を
考えてみてくださいね。

スライドを使って開催するのなら
スライド資料もわかりやすく
一目見て何が言いたいのかを
伝わるようにしましょう。

受講してくださる方の
記憶に残りやすい方法としては
対話しながら進めることです。

参加型の講座は受講してくださる方にも
考えることを与えるので
緊張感があります。

この緊張感が記憶に残るんです。

時間もあっという間!な感じもあるので
もっと聞きたい!と言う感情にも
繋がりますよ♪

当たり前なことですが
何度も繰り返して練習することです。

最後に
講座開催で大切なことは

誰に対して
何を教えたいのか

このことを明確にして
開催準備をしましょう。

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