「まる子」マンホールに 9種描く、清水区で展示 静岡市下水道事業100周年記念

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「まる子」マンホールに 9種描く、清水区で展示 静岡市下水道事業100周年記念

1: まんがとあにめ 2023/03/25(土) 10:12:01.11

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静岡市は24日、市の下水道事業が2023年に100周年を迎えたことを記念し、清水区が舞台の漫画「ちびまる子ちゃん」の絵が描かれたマンホールのふたを制作したと発表した。
25日から4月16日まで、同区のエスパルスドリームプラザで全9枚をお披露目し、展示終了後から、葵、駿河、清水の各区に3枚ずつ設置する。

同市では、1923年に下水道事業が始まった。
現在は市内に2500キロの排水路が整備され、7カ所の浄化センターで汚水処理がされている。
節目に合わせ、下水道の役割を市民に知ってもらおうと、2023年度に記念事業を展開する。

マンホールは清水区出身の漫画家・故さくらももこさんの事務所「さくらプロダクション」がデザインし、市が制作した。
各区でデザインが異なり、主人公のまる子に加え、葵区は祖父の友蔵、駿河区は親友のたまちゃん、清水区は友人の花輪くんが描かれている。
それぞれ色違いを3種ずつ、計9種制作した。

《後略》

全文はソース元でご覧ください
あなたの静岡新聞 3/25(土) 9:13配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/fab501c090171337063d081eb8e4d29e78ba90fe

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