【アニメ】グロ耐性過激耐性ないZ世代が水星の魔女で衝撃「トラウマ」人間爆弾とかしっこちびるだろ
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1 アメリカンボブテイル(茸) [PL] :2023/01/14(土) 19:18:11.00ID:/NjW+MlW0●
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b01f1a6a4ae81bfb0ee3d1015f8345ef8975f1a
※本記事はアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」最終回の内容に触れています。ネタバレにご注意ください。
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「その魔女は、ガンダムを駆る。」をキャッチコピーとした大人気アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。1月8日に放送された第1クール最終回では、あまりにも壮絶な展開が描き出され、トラウマを刺激される視聴者が続出しています。
◆新時代のトラウマアニメが誕生?
同作の舞台は、大企業と密接な関わりをもつ「アスティカシア高等専門学園」。辺境の地・水星から編入してきたスレッタ・マーキュリーと、“花嫁”のミオリネ・レンブランを中心とした物語が描かれています。
ある種の学園モノということで、緊迫した場面がありつつも、ジュブナイル的な見どころが多かった同作。ですが最終回となる第12話「逃げ出すよりも進むことを」では、雰囲気が一変し、生死を賭けた戦闘が繰り広げられました。
とりわけ視聴者に衝撃を与えたのは、ラスト数十秒の出来事。ミオリネの目の前で、エアリアルの手が人間を虫のように叩き潰すシーンが登場したのです。そしてスレッタは血塗られた花婿に──。
同作は放送が始まった当初、スレッタとミオリネの関係性や“決闘”の設定などから、TVアニメ「少女革命ウテナ」のオマージュではないかと考察されていました。
しかし最終回の展開は、そうしたイメージとは大きく異なるものに。アニメファンの中には、トラウマアニメの代表格「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズ、とくに“旧劇”こと「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」の惨劇を連想する人もいたようです。
Twitter上では、「百合アニメかと油断してたら旧エヴァでメンタルやられた」「ウテナだと思ったらエヴァ旧劇だったってコト…?」とどよめきが広がっていました。