ひたち野うしく駅に行ってきました
こんにちは、markロイです。
今回は、ひたち野うしく駅に行ってきた時のことを話そうと思います。
茨城県牛久市にあるJR常磐線の沿線の駅になります。元々、1985年に開催された国際科学技術博覧会(科学万博)の臨時駅万博中央駅の跡地に1998年に開業した駅になります。常磐線内では今のところ最も新しい駅となっています。
私も生まれが茨城県ということもあり、よく常磐線には乗っていましたが、元々万博の臨時駅になっていたのを知ったのは比較的最近のことでした。
ひたち野うしく駅はよく特急の通過待ちで止まる駅ですが、あまり降りたことはなかったのですが、駅周辺も真新しい建物が多く建っています。
西友、カワチ薬品、WonderGoo 、ダイソー・ツルハドラッグ・ABC-MART・AOKIが入っているアクロスプラザひたち野うしく、ホーマック、カスミ、ケーズデンキ、ヨークベニマルと買い物するにも便利です。
新興住宅地が多く、マンションが立ち並んでいたり、最近も人が増えているようです。バッティングセンターもあったり、元稀勢の里関が開いた二所ノ関部屋も近くにあります。
牛久市の北に立地し、つくば市と阿見町の境界があり、車でつくば市内や阿見町にあるプレミアムアウトレットに行ったりということもできます。
東京都内にも１時間ちょっとで着くことができるので、アクセスも決して悪くはないと思います。
最近はつくば市が注目されるとは思いますが、車があればつくば駅まで車で行ったりすることはできます。但し、バス路線に関しては隣の牛久駅の方が便利なので注意は必要ですが、駅周辺でも普段の買い物には便利なので、個人的には良いのではないかと思います。
牛久駅の方も最近行っていないので、そのうちそちらの方にも行ってみようかなと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
