【悲報】ジルーとデンベレは採点に値せず…!

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【悲報】ジルーとデンベレは採点に値せず…!

1: 2022/12/19(月) 22:42:42.35 ID:AwpHq50k9
◇18日 サッカーW杯カタール大会決勝 アルゼンチン3(PK4―2)―3フランス
 “悔し紛れ”だろうか。フランス紙「レキップ」は、決勝戦の独自採点を掲載。英紙デイリーメールは、そのレーティングぶりを「むごい」と評した。
 チームの全3得点をたたき出し、W杯決勝で史上2人目のハットトリックを記録したエムバペ(パリ・サンジェルマン)でさえ10点満点で9点。ただし、「アルゼンチンはボールに触らせないという完璧なプランを準備していたが、エムバペは歴史的な武器という点でも異次元だった」と称賛した。
 また、アルゼンチン勢は、この日2得点を挙げ、史上初めて2度目の大会MVPを獲得したメッシ(パリ・サンジェルマン)と、PKで1本を止めたE・マルティネス(アストンビラ)がともに8点。1ゴールを挙げたディマリア(ユベントス)も8点だった。
 その一方で、エムバペ以外のフランス勢には酷評の嵐だった。前半41分の交代でベンチに退いたフランスのジルー(ACミラン)とデンベレ(バルセロナ)は、ともに「採点に値せず」と一刀両断。ジルーについては「輝かしいフランス代表での物語は終わったか。議論を呼ぶ41分間に、みすぼらしい12回のボールタッチのみ」とし、2大会連続で主将を務めたGKロリス(トットナム)は6点で「これから先、シュートにもPKに対しても効果的なGKになることは決してない」とバッサリ。
 DF陣はクンデ(バルセロナ)とバラン(マンチェスター・ユナイテッド)が5点、ウパメカノ(バイエルン・ミュンヘン)が6点。T・エルナンデス(ACミラン)に至っては3点で「感情面であの大舞台でプレーする準備ができているのか」と疑問視した。
 MF陣はチュアメニ(レアル・マドリード)が4点、グリーズマン(アトレチコ・マドリード)が3点、ラビオ(ユベントス)が5点。途中出場でリズムの変化に成功したコロムアニ(Eフランクフルト)とテュラム(ボルシアMG)は7点で、コマン(バイエルン・ミュンヘン)とカマビンガ(レアル・マドリード)は6点だった。
 選手以外では、デシャン監督は「効果的な交代を敢行した」と7点で、敵将スカロニ監督は8点。マルチニアク主審(ポーランド)は2点だった。
 ちなみに、この採点を「むごい」と称した英紙デイリーメールの独自レーティングもエムバペが両軍最高の9・5点で、メッシは9点だった。


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